コラム Column

ライターこぼれ話

客観性を持つこと

2015年11月24日 執筆

ライター@岐阜 悠木です。

私が取材をするときに心掛けているのが
「客観性」です。

私はかなり単純な脳の作りをしているので、
聞いたお話にすぐに共感してしまいますし、
すぐにもらい泣きしちゃったりします。

しかし、これが過度になってしまうと、
記事も取材相手寄りの内容になってしまいます。

客観性とは、言い換えればお客様目線。

この記事を読む人が、どんなところに興味を持つんだろう?
どんなところに疑問を持つんだろう?
「本当に?」と思うのはどんなところだろう?

そうして、読者が知りたいことを聞き出し、
できるだけ中立の立場で記事にするようにしています。

例えば、商品開発の苦労話を聞いたとして、
本当に大変だったんですねー。
共感して終わってしまっては面白い記事になりません。

共感しつつも、一歩引いた視点を忘れず、

具体的にどんなところが大変だったのか。
どんな失敗をしたのか。
それを克服するためにどんなことをしたのか。
誰に助けてもらったのか。
何が解決のヒントになったのか。
やめたいと考えなかったか。

など、そういったことを掘り下げていくことで、
読者が興味深いと感じる内容を
聞き出すことができるのではないかと思っています。

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