コラム Column

ライターこぼれ話

100円ライターって。

2015年12月02日 執筆

ライター@岐阜 悠木です。

ライターになるのは意外と簡単です。

「ライターだ」と名乗った瞬間からライターです。
ライターになるための資格は何もありません。

ただし、ライターで生活していくのは
かなり難しいと思います。

ビジネスマッチングサイトを見ると
ライター募集を見かけますが、
その多くは1記事100円~300円というものです。

1記事100円で月に20万円稼ごうと思うと、
月2,000記事書かなくてはいけません。
月30日間休まず働くとして、1日66記事。

1記事30分かかるとしたら、66記事書くのに33時間。
つまり、1日では書けないということです。

1日10時間働いて、66記事書くためには、
1本10分以下で書かなくてはいけません。

文字の量もあるとは思いますが、
10分程度で書きなぐる文章が
クオリティの高いものだとは思えません。
もちろん、依頼する側もクオリティを求めている
わけではないと思います。

こうしたライターは「100円ライター」なんて
揶揄されることもあります。

つまり、たとえライターを名乗れたとしても、
クオリティを求められないライターは
ライターとは言えないと思うのです。

ライターとしての実績を積むために
最初はこのような仕事に手を出すことを
考えるかもしれません。

しかし、クオリティが求められない仕事が
実績につながるとは思えません。

たくさんの文章を書いてトレーニングしたいなら、
自分でブログを書いたり、アフィリエイトをしたり
すればよいと思います。

実績を積みたいのなら、
1つ1つの文章に責任をもって納品する仕事を
積み上げた方がいいと思います。

いきなりたくさんの仕事を得られることはありませんが、
それでも、積み上げた実績が確かなものならば、
徐々に仕事は増えていくのではないでしょうか。

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